赤川Bonzeと愉快な仲間たち №121 [ふるさと立川・多摩・武蔵]
完成したペガサス
銅板造形作家 赤川政由
立川に、またひとつ、ボンズ作品が、完成。井上産婦人科の隣にできた、コミュニケーションポールの、入り口に設置。オーナーは、産婦人科の、せんせい。かねてより、病院で、とりあげた、アカチャンや、おかあさんがたが、社会で、安心してら集まれる場所が、ほしいどの願いから、、この、たてものを、建設。安庵と、名づけました。。建物の、デザインは、繭の、かたち。コクーンと、名づけられている。一階には、子供を、あずかる、保育園があり、二階は、ピアノのある、ホールとレストラン。コミュニケーションの、場所として、解放されている。三階は、女性のための、フィットネスグラブ、女性に、かぎるので、わたしは、だめ。代表の、館長は、井上裕子先生、翼をください。という歌からペガサスに、なった。皆を大空にいざなう?という願いを込めて、タイトルは、JORNEy into the Sky。
コクーンとペガサス
院長の井上先生とボンズ
作品設置の若い仲間たち
2018-11-25 20:17
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