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押し花絵の世界 №166 [ふるさと立川・多摩・武蔵]

「紫音」                    

               山﨑房枝

2022.9月下.jpg

55cm×45cm
花瓶の台紙は紙を切り取りパステルで色を付け、トレーシングペーパーを被せ透明感を出し、その上にクレマチスや葛、郁子の葉とツルを使用して制作しました。
郁子は乾燥させて押し花にすると黒くなるので作画のアクセントになります。
植物の特性を活かした作品作りも押し花アートの醍醐味です。


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