SSブログ

BS-TBS番組情報 №241 [雑木林の四季]

BS-TBS 2021年9月のおすすめ番組(上)

         BS-TBS広報宣伝部                                                           

うた恋!音楽会

241うた恋音楽会_202109.jpg
2021年9月3日(金)よる9:00~10:54

☆歌謡曲・演歌・ポップス…時代を超える名曲だらけの音楽会!

司会:由紀さおり/三山ひろし
ゲスト:伊東ゆかり、鳥羽一郎、福田こうへい

ゲストは伊東ゆかり、鳥羽一郎、福田こうへい。
鳥羽一郎は、「男の港」を披露。福田こうへい「北の出世船」を、伊東ゆかりはヒット曲「小指の想い出」熱唱する。時代を飾った名曲に携わった“偉人”の楽曲に迫る「うたの偉人伝」は、演歌から歌謡曲まで、多大な足跡をのこした作曲家・船村徹を特集。その軌跡を貴重映像とともに振り返り、由紀さおりが美空ひばりの「みだれ髪」を、三山ひろしは、春日八郎の「別れの一本杉」を見事に歌い上げる。
ゲストによるスペシャルライブは2本立て!鳥羽一郎を演歌界の兄を慕う、福田と三山が鳥羽とともにご当地ソングの名曲&ヒット曲を披露する!
伊東は、由紀とともに一夜限りの“スパーク2人娘”を結成!懐かしの名曲をデュエットでおくる。
【予定曲】
「男の港(鳥羽一郎)」歌:鳥羽一郎
「北の出世船(福田こうへい)」歌:福田こうへい
「小指の想い出(伊東ゆかり)」歌:伊東ゆかり
「別れの一本杉(春日八郎)」歌:三山ひろし
「みだれ髪(美空ひばり)」歌:由紀さおり
「津軽平野(千昌夫)」歌:福田こうへい
「南国土佐を後にして(ペギーー葉山)」歌:三山ひろし
「十九の春(沖縄民謡)」歌:鳥羽一郎
「砂に消えた涙(伊東ゆかり)」歌:伊東ゆかり・由紀さおり

スペシャルドラマ「伴走者」

241伴走者.jpg
2021年9月4日(土)よる7:00~8:54

☆伴走者とブラインドランナーの熱くてひたむきな闘い!走ることから生まれる愛と再生の物語。

原作:浅生鴨「伴走者」(講談社)
脚本:清水有生
演出:麻生学

出演:吉沢悠、市原隼人、美村里江、北乃きい、大地、荒井敦史、松井友作、黒宮けいた、寺戸郁人、浅川大治、高橋光臣、鈴木浩介

浅生鴨の小説「伴走者」をドラマ化!実業団陸上部をリストラされかけ“伴走者”となる淡島祐一役には吉沢悠が、元サッカー選手のブラインドランナー・内田健二役には市原隼人が、ダブル主演でのぞむ。ほかキャストには、淡島の妻・奈美役に美村里江、内田のスタッフ・高倉真希役に北乃きい、淡島が所属する実業団陸上部の監督役に鈴木浩介、淡島にとっての最大のライバル・大滝淳也役に高橋光臣。
【伴走者】とは、視覚障がいのある選手が安心して全力を出せるように、選手の目の代わりとなって周囲の状況や方向を伝えたり、ペース配分やタイム管理をしたりする存在のこと。
実業団陸上部から戦力外通告を受けたランナー・淡島祐一と、不慮の事故で視力を失った元サッカー選手の内田健二。ブラインドランナーとして再起を目指す内田は、パラリンピック出場を目標に掲げ、淡島を伴走者として迎える。初めは何かとぶつかり合っていた二人だが、次第に信頼関係が生まれていく。
原作者の浅生鴨氏は元・NHK職員で、在職時の2009年に開設した広報局ツイッター「@NHK_PR」が、公式アカウントらしからぬ「ユルい」ツイートで人気を呼び、“中の人1号” として大きな話題に。2014年にNHKを退職し、現在は執筆活動を中心に広告やテレビ番組の企画・制作・演出などを手がけている。

スゴ腕獣医師に密着!動物病院24時

241動物病院24時.jpg
2021年9月5日(日)午後10:00~11:54 

☆ペットの命と向き合う、凄腕の獣医師たちを密着取材!

動物病院を日々訪れる、様々な問題を抱えたペットを連れた飼い主たち。飼い主の心のケアまで万全に注力した24時間の病院や、超高度医療の最新現場、さらには、熱い心意気で孤軍奮闘する名物獣医まで、小さな命を救うため日夜診察を行う獣医師を追うドキュメンタリー番組。
▽些細な怪我の治療から大規模な手術までこなす東京都内の総合動物病院。動物の治療は当たり前、飼い主の心のケアに注力したサービスが特徴。獣医たちが24時間年中無休で動物と飼い主の両方を救う。
▽神奈川県の動物病院。全国の獣医師たちが選んだ「信頼する動物病院ランキング」1位。人間の医療と遜色ない最先端医療機械を駆使した動物治療が特徴。獣医師でも出来る者が少ない、動物の脳外科手術が行われる。
▽犬・猫以外にフェレットや爬虫類、魚類、珍獣など、ほかの病院ではお手上げとされた動物を診察する獣医師に密着。「飼ったことのない動物は診ない」の信条のもと、これまで100種類以上の動物と生活してきた。派手な見た目でスポーツカーを乗りこなし、しゃれた病院を経営しているが、全ては動物の地位向上のため。「狭い病院で小汚い先生に診られると動物がかわいそうでしょ。」そんな院長の診療やプライベートを取材すると、そこには計り知れない動物愛が!


nice!(1)  コメント(0) 

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。