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雑記帳2019-9-15 [代表・玲子の雑記帳]

2019-9-1
◆昭島市の昭和の森に彫刻の森が誕生しました。

近隣にはないおしゃれな郊外型ホテルがJR昭島駅からほど近いところにあります。フォレストイン昭和館です。
ゴルフ場もある一帯は昭和の森と呼ばれ、もと昭和飛行機の広大な工場跡。ホテルの敷地内には豊かな保存樹林がひろがっています。そこに、「木漏れ日にとけこむように、作品を配置し、自然とともに芸術にふれる空間を創造する」という目的で、武藤順九彫刻園は生まれました。行政や企業、作家が協力して世界に発信する、日本で初めてのプロジェクトだということです。

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武藤順九(むとうじゅんきゅう)は1950年生まれ、ローマにアトリエを構えて創作を続ける彫刻家です。
「風の環」と名付けられたシリーズの作品のいくつかは、バチカンやインド・ブッダガヤ、あるいはアメリカワイオミング州のデビルスタワー国定公園に、後世へのメッセージとして永久設置されました。

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ネイテイヴアメリカンの聖地ワイオミング・デビルスターの永久設置モニュメント
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仏教の聖地・ブッダガヤの永久設置モニュメント
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基督教の聖地バチカンの永久設置モニュメント

昭和の森には、これらの記念すべきモニュメントの1/2モデルをはじめとして、大理石彫刻作品のマスターピースが9点展示されています。
夏の終わり、誕生して間もない彫刻の森をたずねました。まだ知る人も少なく、外から訪れる人の姿はみられませんでしたが、木漏れ日を受けて回遊する園内に、9体のモニュメントが静かにたたずんでいました。

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木漏れ日にモニュメントは良く似合う。下の2体は「男と女」の名がついていた。

◆トマトたっぷり冷製パスタでランチはいかが?

立川の夏はどの直売所にもトマトがならびました。真っ赤に熟すまで畑で育ったトマトは美味しいと評判。地産地消がテーマの「食とくらしと環境を考える会」でもこの季節はトマトを使ったレシピ作りに励みます。ことしは「トマトと蒸し鶏の冷製パスタ」に挑戦しました。季節はすぎてしまいましたが、残暑の間はまだつかえるかも。

※トマトの下準備
トマトは頭に十文字の訪朝を入れ、網弱視などにのせ、熱湯にサッとくぐらせて(2~3秒)ボールにとり、湯むきする。

◇トマトソース
材料(4人分)完熟トマト中2個、ミニトマト200g、ニンニク 1/2片、オリーブオイル 大さじ3、塩 小さじ1

作り方
①湯むきしたトマトは1.5cm角に小さく切る。
②ミニトマトはヘタを取り半分に輪切りする。
③ニンニクはみじん切り。
④オリーブオイルをひいた鍋にトマト、ミニトマト、ニンニクを入れ、、塩を加えて、蓋をして中火の強火で15分ほど煮込む。
⑤ジュウジュウ音がしたら蓋をあけてかき混ぜ、水分が多いようなら煮つめて、荒熱を撮り冷ましておく。

※ミニトマトを使う訳は、甘味のある色鮮やかなソースを作るためです。

◇蒸し鶏
材料(4人分) 鳥むね肉1枚(300g前後)
        しょうが搾り汁、砂糖、酒、塩、片栗粉、各小さじ1

作り方
①鳥むね肉は皮をはぎ、肉の両面をフォークで刺して全体に穴をあけておく。
②①にあわせた調味料をよくすりこみ、10分くらいおく。
③ふんわりラップをかけ、電子レンジで3分加熱する。加熱したらそのまま3分レンジ内におき、米津で火を通す。
④うらがえして再度3分加熱する。スーっと竹串が通れば出来上がり。加熱が足りないようなら1分追加する。
⑤荒熱をとって食べやすい大きさに切り、冷ましておく。

◇パスタ
材料(4人分)スパゲッティ(1.4mm)280g、トマト 2個、オリーブオイル 大さじ1、新玉ねぎ 1/2個、ニンニク 1/2片、バジル 1/2パック、塩 大さじ2(ゆで用)、オリーブオイル 大さじ3

作り方
①トマトは半分に輪切りし2cm角に切り、オリーブオイル大さじ1をふりかけて器に取る。新玉ねぎは薄くスライス、トマトと冷やしておく。
②ボールにニンニクを塗り付け、香を付けておき、冷ましたトマトソース、蒸し鶏、トマト、新玉ねぎをボールに入れ、オリーブオイル大さじ3を加えて良く和える。(パスタソースの出来上がり)。
③鍋に湯を沸かし、パスタソースの準備が出来たら、湯に塩を加えて(通常のパスタの1.5倍)表示通りの時間でパスタをゆでる。
④ゆであがったら氷水にとり、ざるにあげ、搾るように水気を切り、②のボールに移す。そのあと、飾り用のバジルの残りをちぎって加え、よく和える。
⑤お皿に彩りよくパスタを盛り、残りのソースをかけ、バジルを飾って出来上がり。

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ランチなので、スープ味の野菜の寒天寄せとデザートに簡単ココアケーキをそえました。


◆傅益瑤さんの「祖道傳東」を再掲します。

8月、傅益瑤さんの祭り展が池袋の芸術劇場で開催されました。
2020東京オリンピックの協賛事業に認定されたため、8日の開会式には小池都知事も姿を見せました。昨年紹介された作品にあらたに数点の大作が加わって、会場は2つのフロアを借りきっての大にぎわいでした。
かって『知の木々舎】に連載した『祖道傳東】の再掲を望む声が多いことから、会場で傅さんの了解をとり、少し体裁を変えて9月上号より連載を始めました。曹洞宗を日本に伝えた道元禅師の生涯を、傅さんの独特の墨絵でたどります。

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「日本のまつり展」の会場

◆猛暑の夏が行き、首都圏を襲った台風のあとに、ようやく一息つける季節になりました。この夏も、豪雨のニュースが列島をかけめぐりました。これまでの防災の意識も変えなければならないほどの急激な気象変動の下で、誰もが、昔の日本の四季を懐かしんでいます。久々に一茶の句を拾いました。

 けさ秋ぞ秋ぞと大の男哉      七番日記  化7
 萩芒秋の暑もけふ翌か       七番日記  化7
 秋の夜やひと木立でも松の風    享和句帖  享3
 秋の日や山は狐の娵入り雨     文政句帖  政6
 耳際に松風の吹く夜永哉      享和句帖  享3
 夜参りよ門の暑も今少       八番日記  政4

◆『知の木々舎』創刊以来たくさんの原稿を寄せてくださった横山貞利さんが亡くなりました。とりわけ、亡くなる寸前、くしくもパソコンが動かなくなるまで書いてくださった『徒然なるままに』は、抒情あふれる美しい日本の詩歌を折々の横山さんの記憶ともにたどり、多くの読者の感動を誘いました。ご冥福をお祈り致します。

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