雑記帳2018-7-15 [代表・玲子の雑記帳]
2018-7-15
◆「手作りニョッキでイタリアン」
食とくらしと環境を考える会の今年のテーマは「たっぷり食べよう 立川の野菜」です。立川の野菜がたっぷり食べられるメニューをつくりました。ジャガイモを含め、野菜は」ほぼ立川産。最近はきのこ生産農家も出ているようですが、エリンギを生産する農家はまだありません。長野産になりました。
◆「手作りニョッキでイタリアン」
食とくらしと環境を考える会の今年のテーマは「たっぷり食べよう 立川の野菜」です。立川の野菜がたっぷり食べられるメニューをつくりました。ジャガイモを含め、野菜は」ほぼ立川産。最近はきのこ生産農家も出ているようですが、エリンギを生産する農家はまだありません。長野産になりました。
◇材料4人分
<ニョッキ>じゃがいも300g(中3個)、薄力粉100g(1カップ)+ 打ち粉用に10g、
塩小さじ1/3、水50cc(固さ調整用)
<トマトソース>トマト2個、玉ねぎ1/2個、ナス1本、ピーマン2個、セロリ10cm、
エリンギ50g、ベーコン50g、エビ100g、オリーブオイル大さじ1、トマトジュース1本、調味料A(ニンニク1片、ケチャップ大さじ3、砂糖大さじ1、塩小さじ1、コショウ少々、ワインまたは酒大さじ2)、調味料B(粉チーズ大さじ1、タバスコ3ふり)
<ニョッキ>じゃがいも300g(中3個)、薄力粉100g(1カップ)+ 打ち粉用に10g、
塩小さじ1/3、水50cc(固さ調整用)
<トマトソース>トマト2個、玉ねぎ1/2個、ナス1本、ピーマン2個、セロリ10cm、
エリンギ50g、ベーコン50g、エビ100g、オリーブオイル大さじ1、トマトジュース1本、調味料A(ニンニク1片、ケチャップ大さじ3、砂糖大さじ1、塩小さじ1、コショウ少々、ワインまたは酒大さじ2)、調味料B(粉チーズ大さじ1、タバスコ3ふり)
◇ニョッキの作り方
①じゃがいもは電子レンジで8分加熱して柔らかくし、火傷をしないように水にはなして粗熱を取ってから皮をむき、めん棒などでよくつぶす。
②粉と塩をサッと混ぜ合わせ、①を加えて、さらにつぶしながらよく混ぜ合わせる。
③ひとかたまりになるようにこねる。(②の加減を見ながら水を加える。新じゃがを使ったこの日は水はほとんど要らなかった)
④打ち粉を広げた上に4等分しておき、それぞれ直径2.5~3cmの棒状にのばし、1cm幅に切る。
⑤それぞれを団子状に丸め、指でかるく押すか、フォークでみぞをつけ、沸騰したお湯にはなし、茹でる。
⑥浮いてきたら茹であがっているので、一呼吸おいて、穴あきお玉ですくい、皿に取り出す。じゃがいもニョッキの出来上がり。
⑦トマトソースなどで絡めていただく。
①じゃがいもは電子レンジで8分加熱して柔らかくし、火傷をしないように水にはなして粗熱を取ってから皮をむき、めん棒などでよくつぶす。
②粉と塩をサッと混ぜ合わせ、①を加えて、さらにつぶしながらよく混ぜ合わせる。
③ひとかたまりになるようにこねる。(②の加減を見ながら水を加える。新じゃがを使ったこの日は水はほとんど要らなかった)
④打ち粉を広げた上に4等分しておき、それぞれ直径2.5~3cmの棒状にのばし、1cm幅に切る。
⑤それぞれを団子状に丸め、指でかるく押すか、フォークでみぞをつけ、沸騰したお湯にはなし、茹でる。
⑥浮いてきたら茹であがっているので、一呼吸おいて、穴あきお玉ですくい、皿に取り出す。じゃがいもニョッキの出来上がり。
⑦トマトソースなどで絡めていただく。
◇トマトソースの作り方
①トマトはざく切り、玉ねぎは縦に8mmに切る。ナスは乱切り、ピーマンは2つ割にし8mmに切る。セロリは縦に割り5mm幅に、エリンギは3mm幅の縦に切る。
②ベーコンは1.2cm幅に切る。エビは洗ってから背を開いて背ワタをとる。ニンニクはすりおろしておく。
③オリーブオイル大さじ1でベーコンを炒め、油をだしてから玉ねぎを炒め、透き通ってきたら、ナス→セロリ→トマト→ エリンギの順に加えて、中火の強火で炒める。
④トマトジュースと調味料A、ピーマンを加え、少し煮詰めてから味見をし、良かったらエビを入れる。
⑤④に調味料Bを加えてなじませる。トマトソースの出来上がり。
①トマトはざく切り、玉ねぎは縦に8mmに切る。ナスは乱切り、ピーマンは2つ割にし8mmに切る。セロリは縦に割り5mm幅に、エリンギは3mm幅の縦に切る。
②ベーコンは1.2cm幅に切る。エビは洗ってから背を開いて背ワタをとる。ニンニクはすりおろしておく。
③オリーブオイル大さじ1でベーコンを炒め、油をだしてから玉ねぎを炒め、透き通ってきたら、ナス→セロリ→トマト→ エリンギの順に加えて、中火の強火で炒める。
④トマトジュースと調味料A、ピーマンを加え、少し煮詰めてから味見をし、良かったらエビを入れる。
⑤④に調味料Bを加えてなじませる。トマトソースの出来上がり。
◆エディさんのアフタヌーンティをご紹介しましょう。
昔、私たちのサークルの先生をしていたエディさんが、青梅の日向和田に紅茶の店を開いてもう5、6年になるでしょうか。カナダ出身のエディさんはアメリカ国籍とはいえ、どちらかといえば英国の風の似会う人でした。
そのエデイさんが、多摩川を見降ろす絶景の場所に、バブルのときに建てられてその後廃業した結婚式場を買ったと聞いて、私たちはおどろきました。
まだ生徒だった私たちを、何度か、彼女はクリスマスに招待してくれました。
前身が結婚式場だけあって、トイレは申し分なく広く優雅だったけれど、だだ広いホールは暖房もききにくく(こんな寒い時期にここで結婚式をあげたいと思うカップルはいなかったのでしょう)、日本人なら住まないとうわさしました。
ちなみに、青梅街道に面したすぐそばのへそ饅頭を売る店は昨年、クマが出たとニュースになりました。
まだ生徒だった私たちを、何度か、彼女はクリスマスに招待してくれました。
前身が結婚式場だけあって、トイレは申し分なく広く優雅だったけれど、だだ広いホールは暖房もききにくく(こんな寒い時期にここで結婚式をあげたいと思うカップルはいなかったのでしょう)、日本人なら住まないとうわさしました。
ちなみに、青梅街道に面したすぐそばのへそ饅頭を売る店は昨年、クマが出たとニュースになりました。
打ち捨てられていた建物はペンキもはげ、川を見下ろすテラスの柱もさびていたのを、彼女は長い時間をかけてすこしずつ修復していきました。
今回たずねてみると、見違えるように奇麗になっていました。しかも、屋根には今風にソーラーパネル。脱帽です。
今回たずねてみると、見違えるように奇麗になっていました。しかも、屋根には今風にソーラーパネル。脱帽です。
建物を修復しながら、彼女はカフェをひらきました。アフタヌーンティを出すのが念願でした。これてやっぱり英国風。店の名前は「ローズタウンガーデン」です。そうそう、彼女のフルネームはエデイ・タウン、そして彼女は薔薇が大好きなのです。
立川から車で1時間ほど、お昼を食べてからゆっくり出かけてアフタヌーンティにちょうどいい時間になります。テラスで多摩川をみおろしながら、エディさんお手製のアフタヌーンティをいただきました。
中段のケーキはメーガン妃の結婚式のときに出されたと同じ、レモンとラズベリーのケーキです。そして、ご自慢のスコーンは、スコットランドを巡って食べ歩き、一番気に入ったスコーンのレシピを使ったということでした。
エディさんの好みのカップもいろいろ
2018-07-11 16:10
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